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|制度とイベント

ギフティの書籍購入費負担制度を紹介します

今日は、ギフティに数ある制度の中から書籍購入費負担制度についてご紹介します!

ギフティでは、「この本が読みたいです...!」とslackに投稿すると、COO鈴木やCTO柳瀬によってすぐに発注され本が届きます。特に金額に条件は設けていません。

みんな本を読むことが好きで習慣化されています。

こんな風にメンバーの机の上に本が積み上げられているのはごく当たり前の光景です。笑

社内の本の数は、約8,000冊以上にのぼるんだとか。

ジャンルは様々で、ビジネスや技術書、デザインなど仕事に必要な本はもちろん、文学や歴史、建築や漫画まで幅広い本が揃っています。

ただ、こんなにも本がたくさんあると、欲しいと思った本が既に社内にあるのかないのか分からない...

そこで、社内のエンジニア(komazaki / @megane42 / @canisterism )が素敵なアプリを開発してくれました!

社内の本を検索できる図書館アプリ「Edmond」

こんな感じで検索するとギフティで所有している本が出てきます。

現状、技術書だけ検索できるようになっていますが、これからビジネス書も検索できるようになるかもしれません...!?

最近どんな本を読んでどう考えたのかといった話をしている姿や、本棚で本を選んでいる姿が日常的なのはギフティならではの光景ではないでしょうか。